海外に留学して医療の勉強を

医学部留学の道

医学部留学

医学部留学ってどうするの?

医学教育もいまやグローバルの時代。

 

海外の大学医学部で学びたい、海外で医師免許を取得し世界で活躍したい。

 

そんな夢や希望を叶える道もひらかれています。

 

海外の大学と協力する専門のエージェンシーもあるので、相談してみるのもよいでしょう。

 


医学部留学とは?

海外には日本人留学生を積極的に受け入れている大学医学部が多数あります。各国の医学教育や医療制度などによって事情は異なりますが、日本の大学医学部に進学して海外提携大学へ、日本の大学を卒業してから海外医学部へ、海外の大学に進んでからメディカルスクールへ、とさまざまな方法があります。

 

日本より受験しやすく、学費も私大ほどかからない医学部もあります。卒業すれば、その国の医師になる方法もあります。

 

留学で得た学士資格は、日本での医師国家試験受験に直接つながりませんが、海外で磨いた語学力は、先進医療・研究の情報が英語で発信されるいま、大きな力になるでしょう。

アメリカの医学部留学

アメリカで医師を目指すには、4年制カレッジを卒業し、医師養成の専門教育を行う4年制メディカルスクールを卒業する必要があります。さらにインターンシップを経験し、専門のレジデンシーやフェローシップで3年以上学びます。途中には難しい学科試験、臨床試験もあり、修了まではアメリカ人にとっても厳しい道のりです。卒業すると、州ごとの医師免許試験を受けることができます。

 

アメリカのカレッジは専門学校的な性格を持っており、複数の学士資格を目指す学生も少なくありません。メディカルスクール入学には共通試験MCAT、面接、ボランティア活動などをクリアしなければなりません。目指すには十分な覚悟と準備が必要です。

ヨーロッパの医学部留学

イギリスの大学はほとんど国公立で、医学部が設置されているのも私大は1校のみです。例外を除き5年制で、学費も日本の国公立より低廉です。入試は統一試験と面接が主ですが、高校の内申点も重視されます。医学部の卒業試験をパスすることが条件で、医師国家試験はありません。

 

卒業後は1年の研修を経て、各診療科に進みます。その間に家庭医か病院医かを選択し医師試験に合格してはじめて医療行為が可能となります。学士入学制度もありますが、入学基準はたいへん高くなっています。

 

先進医療の進むドイツもほとんどが国立大です。高校のギムナジウムを卒業し、共通試験を受けますが、高校時の成績も重視され、大学の医学部に入学できますが、国で行き先を割り振る場合もあります。6年制で、2年後の共通試験のほか、1次2次の国家試験がありこれらを合格してはじめて研修医となります。臨床研修後も医師会や専門医の試験をパスして専門科の医師となれます。

 

ハードルの高い国が多いなかで、留学先として注目されているのがハンガリー、チェコ、スロバキアの大学医学部です。80年代から英語による国際的な医学教育が展開されており、留学の門も開かれています。特にハンガリーの国立大学3校は、書類審査と英語力、志望動機の強さなどで合否を判定。英語力があれば合格率も高く、学費も日本の国立並みです。その予備コースは高卒レベルならトライできます。卒業・研修後はEUで通用する医師免許を取得できるほか、日本の国家医師資格を得た例もあります。留学を支援する現地大学と連携する事務局があるのも心強い点です。

オーストラリアの医学部留学

オーストラリアの大学医学部やメディカルスクールは6年制で、入学には高校卒の成績評価であるGPAがレベル以上で、全国共通試験の合格が必要です。入学後は基礎課程をはじめ臨床医学を修得するプロセスの試験をクリアし卒業となります。

 

日本のような医師国家資格はなく州ごとの登録となります。イギリスなどに似て、開業医、病院の専門医とに大きく分かれて医師の道を歩むことになります。

中国の医学部留学

中国の大学医学部は、伝統的な中医学もありますが、近年は西洋医学が主流になっています。臨床を中心とした5年制の医学部とより高度な7~8年制の医学教育部があります。

 

医学部では海外留学生も積極的に受け入れています。日本にも出先機関を設置している大学もあり、1~2年基礎教育と中国語の勉強をしたあと留学するコースを設けています。大学を卒業か、センター試験科目平均80%以上が条件という大学もあります。医学部学士取得後は中国の医師国家試験を受験することもできます。

海外で医学を学ぶ注意点

教育システムも医療制度も異なるため、医学部入学や医師免許取得にも国によって違いがあります。まず、諸事情をしっかり把握したうえで綿密な計画を立てる必要があります。

 

もちろん、英語をはじめ母国語での授業に十分対応していかねばなりません。アメリカをはじめ英語圏では、成績評価のほかに高レベルのTOEFLやIELTSが求められます。語学力が足りない場合は、ファンデーションコースなどの前段階を踏む必要があります。

 

文化・風土の異なる海外生活の覚悟も必要で、授業料だけでなく生活面を含む費用の準備も重要です。また留学後、日本で医師国家試験を受けるには、一定の条件をクリアしていなければならず、将来を見据えた留学中の勉強が欠かせません。

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